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外国人D-8-4技術創業ビザの要件と実務ポイント
創業2026-05-21

外国人D-8-4技術創業ビザの要件と実務ポイント

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外国人起業 D-8-4 技術創業ビザ要件 — ポイント制・書類・実務整理

D-8-4は資本金の額ではなく、技術と事業性で通過可否が分かれるビザです。 学士以上の学位保有者や知的財産権を持つ外国人が、韓国で直接法人を設立して技術ベースの起業を行う際に申請するトラックです。 本記事では、D-8-4の資格、OASISポイント制、認定される技術範囲、申請書類、実務でつまずきやすいポイントまでをまとめてご紹介します。

D-8-4 技術創業ビザの主な資格

D-8-4はD-8系列のうち「技術創業」トラックです。 一般のD-8-1(法人投資)とは異なり、資本金の規模よりも申請者の学歴・知的財産権・事業性が先に評価されます。 根拠法令は国家法令情報センターで出入国管理法施行令別表1 D-8項目として確認できます。

基本的な申請資格

  • 学士以上の学位保有者(国内・海外学位ともに認定可能)
  • 知的財産権(特許・実用新案・意匠権)保有者
  • これに準ずる技術力を、政府指定の創業教育・コンペティションで立証した者

まず確認すべきは学歴そのものではなく、その学歴が起業アイテムと結びついているかどうかです。 実際の審査では、専攻と事業アイテムの関連性が弱いと、ポイントがすぐに減点されます。

D-8-1との違い

D-8-1は1億ウォン以上の資本金投資が中心であり、D-8-4は技術とポイント制評価が中心です。 同じD-8であってもトラックが異なれば、準備する書類、評価方式、立証資料がすべて変わります。

注意: ご自身のケースがD-8-1とD-8-4のどちらに該当するかは、資本保有状況と技術保有状況を併せて判断する必要があります。誤って申請すると、最初から準備し直すことになります。

OASISポイント制と評価基準

D-8-4の核心は「創業移民総合支援システム(OASIS)」のポイントです。 InvestKoreaおよびHiKoreaでOASISの運営項目と申請案内を確認できます。

ポイントの構成項目

評価項目 評価内容 備考
学歴 学士・修士・博士 韓国学位は加点可能
知的財産権 特許・実用新案・意匠権 本人名義の立証必須
韓国語能力 TOPIK等級 加点項目
創業教育修了 OASIS指定教育 項目別加点
事業実績 売上・雇用など 更新段階で重視

ポイント基準ラインは毎年の運営方針により調整される可能性があるため、本年度に適用される正確なカットラインは申請前に再確認する必要があります。

ポイントが不足する場合

学歴ポイントが弱い場合は、通常、知的財産権や韓国語の加点で補います。 むしろポイントが十分でも、事業アイテムの説明が弱ければ通過は困難です。 実務では、ポイントと事業性の両軸を同時に引き上げる戦略が結果を左右します。

知的財産権の要件と認定範囲

知的財産権は、D-8-4において最も強力な立証手段です。 ただし、すべてのIPが同じ比重で認定されるわけではありません。

認定される権利の種類

  • 特許権(登録完了 + 本人名義)
  • 実用新案権
  • 意匠権
  • 一定の要件を備えた出願中の権利(限定的に認定)

最もよくつまずくのが「共同名義」の問題です。 本人の持分が小さかったり、権利が会社名義になっていたりすると、認定範囲が変わります。

海外登録の権利

海外で登録された特許は、韓国内での権利化の有無と事業アイテムとの関連性に応じて認定可否が分かれます。 国別・種類別に評価が変わるため、ご自身の権利が認定範囲に入るかを事前に検討することが先決です。

実務上のヒント: 知的財産権の認定可否には、管轄の出入国・外国人庁担当者の判断が大きく作用します。同じ特許でも、事業計画書との結びつきの強さによって結果が変わります。


今すぐ無料相談のお申込み → 02-363-2251 / カカオトーク: alexkorea ご自身の学歴・IP・事業アイテムの組み合わせがD-8-4のポイントとしてどのように換算されるか、事前評価から進めて差し上げます。


事業アイテム適格性 — 実務で見られるポイント

書類よりも重要なのは、事業アイテムが「技術ベース」として認定されるかどうかです。 単純な小売・卸売、一般飲食店、無資格のサービス業はD-8-4の適格アイテムから外れます。

適合業種の例

  • IT・ソフトウェア開発
  • バイオ・ヘルスケア
  • 環境配慮型・エネルギー技術
  • コンテンツ・文化技術
  • AI・データベースのサービス

中小ベンチャー企業部および産業通商資源部で技術創業支援分野と政策を確認できます。

事業計画書で差がつくポイント

事業計画書は長く書くよりも、最初の一段落の説得力が通過率を左右します。 通常この段階でつまずく申請者は、「自分の技術がなぜ新しいのか」を1段落以内で説明できません。 ここが弱いと、ポイント表が良くても結果が揺らぎます。

A traffic light and sign against the backdrop of a modern skyscraper in a city.

申請書類と手続き

書類自体は定型化されていますが、添付する立証資料の水準で結果が変わります。

基本提出書類

書類 内容 備考
査証発給申請書 様式記入 HiKorea様式
事業計画書 技術・市場・財務 分量より説得力
学位証明書 学士以上 アポスティーユ等の認証
知的財産権証明 特許登録証など 本人名義の立証
OASISポイント表 システム出力本 項目別の証憑添付
オフィス賃貸借契約書 実使用空間 バーチャル住所は制限あり

進行手続き

  1. OASIS加入およびポイントの自己評価
  2. 事業計画書・証憑資料の準備
  3. 法人設立(並行進行可能)
  4. 査証申請または滞在資格変更申請
  5. 審査(管轄事務所ごとに差異あり)
  6. 発給および外国人登録

処理期間は管轄の出入国・外国人庁ごとに差があるため、スケジュールが急ぐ場合は最も早い事務所へ進める戦略を取る必要があります。

実務でよくつまずくポイント

書類が多くても通過しないケースには共通点があります。

よく陥る落とし穴

  • 知的財産権の名義が本人でない、または持分が小さい場合
  • 学位の専攻が事業アイテムと無関係な場合
  • 事業計画書が「アイデアレベル」にとどまっている場合
  • オフィスが名目上の住所としてしか存在しない場合
  • 資金の出所説明が弱い場合

最近の類似事例では、特許は強かったものの、事業計画書の市場分析が2〜3行にとどまり、補完要求を受けたケースがありました。 このような場合、補完一度では終わらず、再審査が長引きます。

更新段階で露呈する弱点

D-8-4は発給よりも更新の方が難しいという評価が一般的です。 初回発給は計画だけでも可能ですが、更新時点では実際の売上・雇用・技術進捗が示される必要があります。 ここが弱い場合は、資格変更や他のトラックへの転換を事前に検討すべきです。

費用はケース別に異なるため、無料相談時に正確にご案内いたします。 政府への官納手数料は、政府告示の手数料 + 行政処理費の構造で別途発生します。

よくある質問 (FAQ)

Q1. D-8-4は資本金がどのくらい必要ですか?

D-8-4はD-8-1とは異なり、最低資本金要件が技術ポイント制で代替されます。 ただし、実際の事業運営に必要な運営資金の立証は別途求められる場合があります。

Q2. 学士の学位がない場合、申請は不可能ですか?

知的財産権の保有、または政府指定の創業教育・コンペティションでの入賞経歴で補完可能なルートがあります。 ご自身のIP・経歴の組み合わせがポイントに換算されるかの事前評価が先決です。

Q3. 特許が出願中の状態でも認定されますか?

原則として登録完了の権利が優先的に認定されます。 出願中の権利は限定的に認定され、権利の種類・国によって結果が分かれます。

Q4. D-10(求職)からD-8-4へ変更できますか?

可能です。 ただし、D-10滞在中にOASISポイントの確保と事業計画の具体化が先行する必要があります。

Q5. 海外で申請すべきですか、それとも国内で可能ですか?

滞在資格の変更は国内で可能であり、新規査証の発給は本国の韓国公館で行います。 ご自身の現在の滞在資格によって手続きが分かれます。

Q6. 家族(F-3)も一緒に呼び寄せられますか?

D-8保有者の配偶者・未成年の子はF-3同伴ビザを申請できます。 家族構成や申請時期によって手続きが変わるため、併せて検討した方がスムーズです。

専門家への相談が必要ですか?

D-8-4は、書類の様式よりもポイント制の解釈と事業性の立証戦略で結果が分かれます。 ご自身の学歴・IP・事業アイテムの組み合わせがどのようなポイントに換算されるかの事前評価が、まず最初に必要です。

ビジョン行政士事務所 (VISION Administrative Office)

  • 電話: 02-363-2251
  • メール: 5000meter@gmail.com
  • カカオトーク: alexkorea
  • 住所: (04614) ソウル特別市中区退渓路324、3階 (ソンウビル)

費用はケース別に異なるため、無料相談時に正確にご案内いたします。


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